食事から来る病気

犬と老人食生活によって人間が生活習慣病にかかってしまうのと同じように、犬もまた食生活によって生活習慣病にかかってしまう可能性があります。ここでは餌選びによって発生する可能性がある犬の生活習慣病としてどのようなものがあるのかについて紹介し、餌選びの重要性についての注意喚起とします。

最初に紹介するのは、心臓病についてです。人間にとって非常に大きな病気であるのと同じように、犬にとっても心臓病というのは大きな問題となります。心臓病は年齢と共にリスクが高まっていき、老犬程掛かりやすくなります。また、肥満になると心臓の負担が増えるため、若い犬であっても心臓病のリスクが高まってしまう点には注意が必要です。

次に紹介するのは、関節病についてです。冠雪に対して痛みが走るようになり、運動を嫌うようになってしまう病気となります。主に加齢や運動不足などが原因で発生しますが、やはり肥満によって負担がかかる部分であるため、食生活によっても影響を受けることになります。これがさらに運動不足から来る肥満の原因となるため、さらなる生活習慣病の原因となるという、健康のデフレスパイラルに入ってしまうことに注意が必要であるといえるでしょう。